Petit Verdot Pays d'Oc2018/Domaine Coudoulet プティ・ヴェルド・ペイドック2018/ドメーヌ・クードレ 

2,000円(税込2,200円)

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ワイン名:プティ・ヴェルド・ペイドック
生産地:フランス/ラングドック
生産者:ドメーヌ・クードレ
ブドウ品種:プティ・ヴェルド
原産地呼称:ペイドック
ヴィンテージ:2018
アルコール度:14%
容量:750㎖

(テイスティングコメント)
濃いルビーレッドの色調。黒スグリ、ブラックチェリーなどの熟した果実の香り。バラ、リコリス、クローヴ、ナツメグ、やや時間差で黒コショウや黒オリーブも強く立ち昇ります。良く熟した果実の風味、アルコールは少し高めですが嫌味でなく、鉱物的なミネラル、筋の通った酸と深みのあるタンニン。飲み進むにつれて、それぞれの要素がまとまりバランスの取れたワインとなります。年々クオリティが上がっている、ドメーヌ・クードレの、少し時間をかけて楽しみたい雰囲気ある南仏のプティ・ヴェルド。(2021年4月 店長)

プティ・ヴェルド。かつてボルドーで隆盛を誇ったブドウですが、晩熟なために1960〜70年代にほとんど姿を消してしまった不遇なブドウです。ボルドーの代表的なブドウがカベルネ・ソーヴィニヨンならばレコードで言うところのB面的なブドウと言えるでしょう。温暖化が進む今、このブドウの可能性は注目すべきです。
カベルネ・ソーヴィニヨンよりも晩熟ながら、完熟したこのワインは量は多いながらもキメの細かいタンニンがたっぷり内包されています。スミレ、ラズベリー、ブルーベリー、色調の濃さよりも溌溂とした新鮮な果実香。シンプルな構造ながらも、個々の要素がきちんとしっかりとしており酸の支えもしっかりとしたタンニンの濃い味わい。重心が重た過ぎないので料理と合わせてタンニンの美味しさを楽しむべきワイン。プリンセス・プリンセスの名曲“M”も実はDiamondsのB面です。ラングドックならではの熱量の高さを最大のアドバンテージに生かした若き天才カミーユの叡智が冴えるワインです。(2021年4月 助手)

(ワインについて)
「美味しいブドウを生かしたワイン造り」をモットーに、ワイン造りを行う、親しみやすくかつクオリティーの高いドメーヌ・クードレ。豊かな自然と、特異な微気候のおかげで、豊かな果実とジューシーなアロマのワインとなります。小石混じりの泥灰土から造られるプティ・ヴェルド100%の珍しいワイン。発酵始めはルモンタージュ、発酵の後半はデレスタージュと呼ばれる南仏特有の液循環(発酵槽で果帽が浮き上がった時、下部より液のみ抜き取り他の槽へ移し、果帽が底面に落ち込んだところで移した液を上部へ戻しいれる)を行っています。15〜20日間のマセラシオン。

(生産者について)
1840年から代々引き継がれてきた歴史のある蔵元で、現在は親子3代で営んでいるドメーヌ・クードレ。
2017年には世界中のワイナリーで研鑽を積んだカミーユ・オルナック氏が参画。カミーユはイタリアではアヴィニョネージ、ボルドーではラグランジュといった偉大な生産者で研修。南アフリカ、ニュージーランド、アメリカでは小さな造り手やナチュラルな手法の造り手にも積極的に研修に出向きました。その実力は非常に高く、経験に裏打ちされた卓越したセンスを備えており、積極的に新しいワイン造りに挑んでいます。
年々新顔が登場し躍進を続けるこの生産者には、本当に目が離せません!!
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(ミネルヴォワの特徴)
南仏の有り余るほどの日差しに加え、周囲の山から吹きつける強い風「タラモンタン」が畑の湿気を吹き飛ばして、他より病気の少ない地域と言われる産地、ミネルヴォワ。
またラングドック地方の中でも、内陸部に位置するため、朝夕が涼しくこれがワインのフレッシュさとなって表れます。豊かな自然と、特異な微気候のおかげで、豊かな果実とジューシーなアロマのワインとなります。

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