Cremant de BourgogneN.V./Emmanuel Rouget クレマン・ド・ブルゴーニュN.V./エマニュエル・ルジェ

5,000円(税込5,500円)

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ワイン名:クレマン・ド・ブルゴーニュ
生産地:フランス/ブルゴーニュ
生産者:エマニュエル・ルジェ
ブドウ品種:アリゴテ、シャルドネ
原産地呼称:クレマン・ド・ブルゴーニュ
ヴィンテージ:N.V.
アルコール度:11.5%
容量:750㎖

(テイスティングコメント)
フランス国内において、各地域で生産されているクレマン。それぞれご当地ブドウを使用して造られており、クレマン・ダルザスやクレマン・ド・ジュラもいいですね。ただ知名度で言えば、やっぱりクレマン・ド・ブルゴーニュ。にも拘わらず、価格に見合うクレマン・ド・ブルゴーニュに出会うのははなかなか難しい。そしてこちらの造り手、エマニュエル・ルジェはちょっと別格。ご存じ、ルジェを語るには、ブルゴーニュの神様故アンリ・ジャイエ氏がセット。その知名度の高さ、価格の高さゆえ、クオリティという本質を見るのが難しい生産者のように感じます。
しかしこの2つのハードルがありながらも、間違いなく満足度の高いクレマン・ド・ブルゴーニュ。
酸がきちんとありつつも、熟したブドウの旨み、瓶内2次発酵ならではの香ばしい雰囲気。泡が全て抜けても、美味しいワインとして楽しめるのは、よいスパークリングの証拠です。(2021年9月 店長)

神と称される故アンリ・ジャイエの系譜エマニュエル・ルジェ。
かつてエマニュエルの息子二コラ・ルジェ名義でリリースされていましたが、SAS Rouget Pere&Filsという会社名で統合されていくようです。これはエマニュエル名のラベル物。委託醸造のクレマン・ド・ブルゴーニュに過剰な期待は禁物ながら、価格はまあまあなのでややハードルを高くして試飲。
シナモンをふった焼きリンゴ、酸と果実、柑橘とスパイスの調和。泡立ちで全てを判断することはしませんが、それでも泡のきめ細かさは凡庸なシャンパーニュを凌駕します。硬さの残る蜜たっぷりの白桃を丸齧り。そして何より飲み込んでから戻り香のように膨らむ果実の像が大きいこと。アタックに目を奪われがちなスパークリングワインとしてこの余韻は特筆もの。クレマン用の葡萄は酸を残すために早摘みされるため、より中間が抜けた味わいになりがちですが、温暖化の恩恵もあるのか、これは良い。ルジェの名前に釣られがちですが、実を伴った味わいでその片鱗を感じられる良品です。(2021年9月 助手)

(生産者について)
エマニュエル・ルジェは、叔父である「ブルゴーニュの神様」故アンリ・ジャイエと共に仕事をし、畑はもちろんその哲学を引き継いだ人物です。
エマニュエル・ルジェについてはあまりにも有名過ぎて、こちらに記載することもあまりありませんが、ワインの仕事を続けてきた中で、やはり憧れの生産者です。アンリ・ジャイエ、エマニュエル・ルジェ、メオ・カミュゼ…、飲むより読むことの方が断然多かったですが。最近は、息子二コラ・ルジェの活躍や世代交代の準備などささやかれ、時代の変化を感じ感慨深くなっております。(2021年 店長)

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