Ma Jantar Belo Suho Vino2018/Kmetija Nando マ・ヤンタル ベロ・スーホ・ヴィノ2018/クメティヤ・ナンド

5,300円(税込5,830円)

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ワイン名: マ・ヤンタル ベロ・スーホ・ヴィノ
生産地:スロヴェニア/プリモルスカ
生産者:クメティヤ・ナンド
ブドウ品種:マルヴァジア100%
原産地呼称:ベロ・スーホ・ヴィノ
ヴィンテージ:2018
アルコール度:12%
容量:750㎖

(テイスティングコメント)
前年までのマルヴァジア、ブラック・ラベル。ヤンタルは琥珀の意味。
みかんと花を思わせる、ややフローラルな香り。果皮が厚くオレンジを帯びたレモンを思わせる、しっかりとした柑橘系に、クルミやトースト、樽の風味も綺麗にまとっています。まだまだ若々しさはあり、開けたては取っつきにくさがありますが、時間が経つにつれて、その良さがぐっと引き出されてきます。他品種に比べて、ほのかに甘やかなみかんやフローラルな風味がマルヴァージアらしさかなと私は思います。ブルーラベルに比べて、浸漬は4週間と長く樽熟成のフルボディ。(2021年6月 店長)

(ワインについて)
オポカと呼ばれるスレート状の泥灰土の畑にて、シングル・グイヨ仕立て。天然酵母のみで自発的な発酵に委ねます。果皮と共に4週間マセラシオン。熟成は古樽で24か月。

(生産者について)
ヨーロッパの中央に位置し、イタリア、オーストリア、クロアチア、ハンガリーに囲まれたスロヴェニア共和国は、多様性に富んだ地形と複雑で長い歴史を持っています。スロベニア北西プリモルスカのゴリシュカ・ブルダ地区、クメティヤ・ナンドはイタリアのフリウリ、コッリオ地区との国境まで目と鼻の先となるPlesivo(プレシーヴォ)に居を構えており、所有する5.5ヘクタールの畑は戦後、国境が引かれたために、60%がイタリアのコッリオに、40%がスロベニアのブルダに位置しています。
南のアドリア海からの暖かい空気と北部ジュリア・アルプス山脈からの冷たい空気が混ざり合う理想的な地中海性気候を享受しています。テラス状の畑は標高100〜200メートルに位置しており、土着品種であるレブーラ(リボッラ・ジャッラ)、フリウラーノ、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、そしてカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローが植わっています。それぞれの樹齢は9〜40年、ヘクタールあたりの収穫量は4,000〜6,000kgに抑えられています。
ポンカ土壌はスロヴェニアの言葉でオポカと呼ばれる泥灰土。病害対策のための銅および硫黄による防除は控えめに施され、化学物質・薬品は使用していません。畑には下草が植えられており、収穫は9月から10月、完全に成熟した時点で手作業で行われます。発酵の際は培養酵母や硫黄、化学物質の介入をしない自発的な発酵、酸化防止剤は瓶詰め時にごくわずかに添加されます。
当主AndrejKristancic(アンドレイ・クリスタンチッチ)は家族の農場(クメティヤ)で25年間ワインを造っています。彼が農業高校でワイン造りを学んだことによって、祖父Nando(ナンド)が創立した家族の伝統を継承しつつもワイン造りというアプローチを始めることが出来たのです。アンドレイはブルダの土地への尊重とクメティヤの知識を生かし、自然に優しく出来るだけ介入しない方法を用いてワイン造りに反映させています。
(輸入元より抜粋)

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