Rebula Blue Label P.G.O.Primorska2019/Kmetija Nando レブーラ ブルー・ラベル プリモルスカ2019/クメティヤ・ナンド

3,300円(税込3,630円)

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ワイン名: レブーラ ブルー・ラベル プリモルスカ
生産地:スロヴェニア/プリモルスカ
生産者:クメティヤ・ナンド
ブドウ品種:レブーラ(リボッラ・ジャッラ)100%
原産地呼称:PGOプリモルスカ
ヴィンテージ:2019
アルコール度:12%
容量:750㎖

(テイスティングコメント)
スロヴェニアで「レブーラ」、国境隣のイタリア・フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州では、「リボッラ・ジャッラ」という名前でおなじみの白ブドウを、果皮と共に3日間浸漬して造られたワイン。酸は高く、果皮がしっかりした有機レモンを思わせる酸味、果実味はホワイトグレープフルーツのビター感にジンジャーやセージが重なり複雑さもあります。後味のタンニンの収斂味がフリウリ州のリボッラ・ジャッラらしさを思わせます。まだ若々しさはあるものの、今から美味しく楽しめるのはこのヴィンテージならではでしょうか。数量限定ワイン。(2021年6月 店長)

(ワインについて)
東向き、オポカと呼ばれるスレート状の泥灰土の畑でシングル・グイヨ仕立て。植密度は、4,000本/ha。
天然酵母のみで自発的な発酵に委ねます。果皮と共に3日間果皮浸漬、ステンレスタンクで澱と共に10か月熟成します。

(生産者について)
ヨーロッパの中央に位置し、イタリア、オーストリア、クロアチア、ハンガリーに囲まれたスロヴェニア共和国は、多様性に富んだ地形と複雑で長い歴史を持っています。スロベニア北西プリモルスカのゴリシュカ・ブルダ地区、クメティヤ・ナンドはイタリアのフリウリ、コッリオ地区との国境まで目と鼻の先となるPlesivo(プレシーヴォ)に居を構えており、所有する5.5ヘクタールの畑は戦後、国境が引かれたために、60%がイタリアのコッリオに、40%がスロベニアのブルダに位置しています。
南のアドリア海からの暖かい空気と北部ジュリア・アルプス山脈からの冷たい空気が混ざり合う理想的な地中海性気候を享受しています。テラス状の畑は標高100〜200メートルに位置しており、土着品種であるレブーラ(リボッラ・ジャッラ)、フリウラーノ、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、そしてカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローが植わっています。それぞれの樹齢は9〜40年、ヘクタールあたりの収穫量は4,000〜6,000kgに抑えられています。
ポンカ土壌はスロヴェニアの言葉でオポカと呼ばれる泥灰土。病害対策のための銅および硫黄による防除は控えめに施され、化学物質・薬品は使用していません。畑には下草が植えられており、収穫は9月から10月、完全に成熟した時点で手作業で行われます。発酵の際は培養酵母や硫黄、化学物質の介入をしない自発的な発酵、酸化防止剤は瓶詰め時にごくわずかに添加されます。
当主AndrejKristancic(アンドレイ・クリスタンチッチ)は家族の農場(クメティヤ)で25年間ワインを造っています。彼が農業高校でワイン造りを学んだことによって、祖父Nando(ナンド)が創立した家族の伝統を継承しつつもワイン造りというアプローチを始めることが出来たのです。アンドレイはブルダの土地への尊重とクメティヤの知識を生かし、自然に優しく出来るだけ介入しない方法を用いてワイン造りに反映させています。
(輸入元より抜粋)

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