Messer Oto2017/Cantine Madonna Delle Grazie メッセール オト2017/カンティーネ・マドンナ・デレ・グラッツィエ

2,200円(税込2,420円)

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ワイン名:メッセール オト
生産地:イタリア/バジリカータ
生産者:カンティーネ・マドンナ・デレ・グラッツィエ
ブドウ品種:アリアーニコ100%
原産地呼称:DOCアリアニコ・デル・ヴルトゥーレ
ヴィンテージ:2017
アルコール度:13.5%
容量:750㎖

(テイスティングコメント)
チェリーやカシスの甘酸っぱいニュアンス、ややヨードなどの磯っぽい香りが奥行きを醸し出しています。チャーミングな口当たりに、熟した赤系果実の風味。若々しい状態は抜けたけれど、フレッシュさもきちんと味わえます。少しリコリスやゼラニウム(欠陥的表現でないところの)などのややクセのあるハーブのニュアンスで、アリアーニコらしさが漂います。ラフに楽しめる、ミディアムボディです。(2021年5月)

(ワインについて)
イタリア南部の丘陵地で自然農法を実践するカンティーネ・マドンナ、標高450mの粘土石灰土壌で育つアリアニコをステンレスタンクで醸しと発酵後、8 ヶ月シュールリー熟成しました。

(生産者について)
イタリアの中でも南の産地、 州の47%が山地、45%が丘陵地であるバジリカータ州、そこに位置するDOC Aglianico del Vulture(アルアニコ・デル・ヴルトゥーレ)ではAglianico種から作る赤ワインが認定されております。もともとギリシア原産のブドウで、紀元前にElleniecum種に由来されているとの事。ギリシア=hellenicを意味するイタリア語ellenicoが転化したものだそうです。この品種は恐らくDOCGのカンパーニャ州のTaurasi(タウラージ)の品種として知られています。
 Cantine Madonna Delle Grazieの現当主は3代目のパオロ。ワイナリーはお爺様の代から農業を営み、その頃から無農薬を実践しておりました。正確には、南イタリアにもかかわらず高標高の冷涼な地域で風が強く、ケミカルなものを使用する必要のないワイン産地なのです。お父様の代から少しづつ近所の人に売る程度のワイン造りを始めましたが、まだ本格的ではありませんでした。そして2007年23歳の時Paoloがワイン造りを本格化しようと決意!2002 〜 2007年にいくつかのイタリアのワイナリーで修業、最後はNew Zealandにまでワイン研修に行きました。帰国後、一気にモダンなワイナリーを建築。
アリアニコは寒暖の差が激しく、火山性土壌を好みます。出来れば標高の高い所で…。土地がしっかり重たく、この土壌・気候から生まれた黒ブドウはタンニンとポリフェノールをたっぷり含んだ長期熟成型のワインになります。色も
しっかりと濃く、実は晩熟型。まだまだ若いPaoloが一生懸命作ったワイン。 イタリアもナチュラルワインのブームが広がり、遅れている南にも旋風を巻き起こし、これから益々楽しみです。
(輸入元より抜粋)

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