Bourgogne Cote d'Or Rouge2017/Domaine Bart ブルゴーニュ・コート・ドール・ルージュ2017/ドメーヌ・バール

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ワイン名:ブルゴーニュ・コート・ドール・ルージュ
生産地:フランス/ブルゴーニュ
生産者:ドメーヌ・バール
ブドウ品種:ピノ・ノワール100%
原産地呼称:コート・ドール・ルージュ
ヴィンテージ:2017
アルコール度:13%
容量:750㎖

(テイスティングコメント)
ラズベリーの香り、非常に果実味に富んでいる。親しみやすく、ワイン自体に難しさを感じさせず、フレッシュな果実味が口いっぱいに広がり、程よく酸味を伴ってバランスを描いています。今からでも美味しく、2〜4年の熟成も出来るでしょう。

(ワインについて)
コート・ド・ニュイ最北端に位置するマルサネは、バジョシアン階とバトニアン階の石灰岩が混ざる土壌の多様性を持ちます。 ブルゴーニュ最北端に位置するため、昔はブドウが完熟するのが難しく他の村の陰に隠れていました。しかし、近年温暖化の影響により、一躍注目を浴びています。そしてブルゴーニュで唯一、赤・白・ロゼのワインを生みだすことが出来るアぺラシオンとしても有名です。
ブルゴーニュ、コート・ドール地区名キュヴェ。南東向き、粘土石灰質から造られるブドウを使用しています。醸造・熟成は、12日間エルバージュ、10〜12度に温度管理。熟成は樽とタンクをヴィンテージによって使い分けています。

(生産者について)
マルサネ近代化の礎を築いたドメーヌ・クレール=ダユ、その血統を継ぐのが、ブリュノ・クレールと、このドメーヌ・バールなのです。
1982年、バール家の二人の子供達であるオディールとマルタン・バールによって 自分たちのドメーヌを立ち上げ元詰めを始めました。1987年にはGAEC(農業経営集合体)に加盟。
姉であるオディールが指揮を執り、経営、マルタンがブドウ栽培から醸造を担当しています。7年前よりオディールの息子ピエールもドメーヌに参画しました。
ドメーヌはコート・ドールの北端マルサネを中心に21ヘクタールを所有し、収穫したワインの60%は自社で瓶詰めし、そこからおよそ3分の1を輸出します。
残りの40%はネゴシアンに売却します。葡萄栽培は自然環境を尊重し、除草剤、化学肥料は施しません。
葡萄樹の衛生状態に対しては天気予報やウドンコ病の情報といった有効な情報ツール、そして畑を定期的に観察するおかげで、最適なレベルを保つことが出来るのです。
例えば、季節の初めの葉の量に応じて、生産量を調整することで殺虫剤も減らすことが出来ます。
6月の下旬まで畑を耕作し、その後、夏の間は有機農法で葡萄樹同士の生存競争をさせます。
このおかげで葡萄は最高の成熟度を得ることが出来ます。最後に手で収穫し、必要に応じてその場で選果します。
ワインは伝統的であり、テロワールを最上に体現した結果、美しい緊張感とミネラル感を備えています。
常に同じ印象を受ける様な均一化されたワインではなく、ワインに各ミレジムの個性を反映させています。
(輸入元より抜粋)

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