Tacheles2019/Weingut Weinreich タヘレス2019/ヴァイングート ヴァインライヒ

3,300円(税込3,630円)

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ワイン名:タへレス
生産地:ドイツ/ラインヘッセン
生産者:ヴァイングート・ヴァインライヒ
ブドウ品種:バッカス40%、ケルナー40%、リースリング20%
呼称:ドイチャ―ヴァイン
ビンテージ:2019
アルコール度:11.5%
容量:750㎖

(テイスティングコメント)
果皮浸漬していますが、色調はやや濃いめのレモン色。夏みかんやはっさくなどの柑橘の香りにジャスミンのような華やかな香りが柔らかく立ち昇ります。優しい果実味とフレッシュな酸味。アフターにはほろ苦さがあり、まるで旨みたっぷりのグレープフルーツジュースのよう。酸化防止剤無添加ですが、不安定さは見えません。アルコール度11.5%の軽やかでフレッシュな味わいは、「飲んで楽しいワインを作りたい」というヴァインライヒ兄弟の想いをまさに表現しているヴァン・ナチュールです!(2021年4月 店長)

かつては安価な産地として不遇を囲ったラインヘッセンは新世代の躍進著しい注目の産地。甘く熟した柚子、橙の柑橘、奥からハチミツや茶葉の風味。いわゆる“オレンジワイン”と呼ばれる白葡萄の果皮を漬け込む造り方。
果皮由来の香味はあるものの、口に入れるとゆったりと果実エキスが口の中を流れ覆います。ほんの少しのタンニンから波打つような甘い果実へのグラデーション。初期的な硬さが消え、中間から熟した果実がたっぷり広がり、鮮烈な酸味とコントラストを描きます。酸が太くなく、享楽的ながらも構成は崩れなません。
飲み込んだ後に残る余韻は上質なお茶のようにタンニンや酸が消えて果実だけが浮くような感覚。
今やブームとなったオレンジワインの中にはタンニンが不自然に目立つ本末転倒なものも少なくない。言葉だけに惑わされず選ばれて欲しい。(2021年4月 助手)

(ワインについて)
2016年から醸造所独自の基準で造るナチュラルワイン 「Naturlich Weinreich(ナチュルリッヒ・ヴァインライヒ)」というシリーズの果皮浸漬ワイン(オレンジワイン)。主に果皮浸漬をしながら発酵させるワインで、清澄やろ過は行わず、二酸化硫黄の添加もしないでボトリングしています。
ブドウはベヒトハイムとその周辺でつくられ、土壌は主にローム、レス、少し石灰岩。
ブドウはすべて除梗、品種ごと果皮浸漬(4〜6週間)させて発酵、その後、古い木樽(バリック、トノー)を使って熟成させます。SO2は無添加。ノンフィルターでボトリング。
ワイン名は「自分の意見をはっきり伝える」「平文を話す」という意味。由来はインディッシュ語の「目標・目的」という意味の言葉。「ワインが飲みたい」という素直な思いをラベルデザインと共に表現しています。

(生産者について)
ヴァインライヒ醸造所はドイツのラインヘッセン地方、ベヒトハイムにあり、2009年から、ヤン・ヴァインライヒ、マルク・ヴァインライヒ兄弟で醸造所を運営しています。
素直に美味しいと思えるワインを造りたいヤン(兄)とヴァン・ナチュールに魅力を感じるマルク(弟)。
2人の妥協のないワイン造りは、ワインのクオリティに反映されています。
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