Beaujolais Village2019/Romuald Valot ボージョレ・ヴィラージュ2019/ロミュアルド・ヴァロ

2,900円(税込3,190円)

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(残り1本)
ワイン名:ボージョレ・ヴィラージュ
生産地:フランス/ボージョレ
生産者:ロミュアルド・ヴァロ
ブドウ品種:ガメイ100%
原産地呼称:ボージョレ・ヴィラージュ
ヴィンテージ:2019
アルコール度:12.5%
容量:750㎖
※蝋キャップ

(テスティングコメント)
淡いルビー色。開けたては、やや還元したニュアンス。ハーブやバラ、紫蘇の香り、瑞々しいアタックと旨みの強いエキス感があるのが第一印象です。抜栓後数時間経過すると、還元香は飛び、ハーブの清涼感がが際立ってくると共に、果実味がぐっとエネルギッシュに感じられます。チャーミングなボージョレとは一線を画した、落ち着きのある自然派のボージョレー・ヴィラージュです。2〜3日以降は、やや不安要素も感じられる為、保管状況に気を付けて早めに飲み切るのがベストです。(2021年2月 店長)

(ワインについて)
ロミュアルドが一途に守り続ける畑で育つ低収量のガメイをセメントタンクでマセラシオンカルボニックした後プレスし、セメントタンクと木樽で8ヶ月発酵・熟成しSO2無添加で瓶詰めしました。

(生産者について)
両親はオートコートドニュイでブドウ栽培を生業としており、かつては自社ブドウでワインも造っていたそうです。そんな両親のもとで育ち、自然とワイン造りに興味を持った彼は、高校卒業後の2年間、ブドウ栽培の学校で学びます。卒業後はプロヴァンス地方バンドールのシャトーヴァニエールで働き出します。この蔵で農薬不使用の自然なブドウ栽培、昔ながらの天然酵母での自然な醸造に触れたことがその後の彼の人生に大きく影響しました。
 生物多様性ある農業を志す彼は畑にブドウだけでなく、アプリコットや桃の樹を混植、基本的に一切耕さず一切ボルドー液も使いません。平均収量は20hl/haと驚異的な低収量、収穫はこまかく選果しながら行います。彼の畑のブドウは、実が小さい状態のまま光合成を繰り返し熟していくそうで、ゆえにブドウ粒の内側の果肉やエキスはしっかりつまっており、良質な酸も残るそうです。
ブドウ栽培から瓶詰めまで、じっくりと手をかけ暇をかけ想いをかけ、一本一本のワインを仕上げていきます。あまりにまっすぐな生き方を貫いているためか、経営的にはまだまだ厳しいものがあるようで、シャンボールの蔵元でも今も仕事を続けており、二足のわらじを履いております。
彼のワインはどこまでもピュアで素直、さらに上品さも纏っています。「キーは低収量、樽発酵、樽熟成なんだ!」だと彼はいいます。亜硫酸添加を嫌う彼は、その上、発酵から瓶詰めまで一切添加物なしの醸造です。
 そして美味しさの最終仕上げは時間。ゆっくりと1年から2年ほどかけて樽で寝かせます。瓶詰めは月の満ち欠けを考慮してその日を選びます。
 「畑もワインも、きれいなものを、ピュアでナチュラルなものを造りたいんだ。ワインが好きな人にも普段飲まない人にも、様々な人に自分がつくった純粋な美味しさを手頃な価格で届けたい。」と彼は語っています。
(輸入元より抜粋)