Khikhvi2016/Tchotiashvili ヒフヴィ2016/チョティアシュヴィリ

3,500円(税込3,850円)

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ワイン名:ヒフヴィ
生産地:ジョージア/カへティ
生産者:チョティアシュヴィリ
ブドウ品種:ヒフヴィ 100%
原産地呼称:ジョージア
アルコール度:13%
容量:750㎖

(テイスティングコメント)
透明度の高い輝きのあるべっ甲色。香りは、わた飴からのべっ甲飴、カリン、ハチミツ、オレンジピール。個人的には、なぜかキュンとくる懐かしい香り。酒精強化した甘口ワインのような、ブランデーのようなニュアンスも感じられます。
丸みがある口当たり、瑞々しさもきちんとありますが非常にドライな味わいは、良質な中国茶のよう。酸は穏やかに感じられ、優しくほどけて後半の力強く豊富なタンニンと長い余韻へ続きます。やや温度を上げて楽しむとその良さがぐっと引き出されます。「ドライ・アンバー・ワイン」のラベル表記が示す通り、辛口ながらバランスの取れたオレンジワイン。しっかりとした味付けの料理と、また食後酒として、ナッツなどのおつまみとも楽しめるしっかりとしたワインです。(2021年2月 店長)

白葡萄を果皮ごと漬け込んで発酵させる、いわゆるオレンジワインと呼ばれるタイプ。シャブリ大好き!みたいなノリで飲むとギョッとする色調とタンニン。諸説あるがオレンジワイン発祥の地とされるジョージア(グルジア)のワインでクヴェヴリと呼ばれる甕で発酵、熟成させています。開けたてに少し感じられるツンとした甕の釉薬に由来する香りは時間と共に果実に溶け込み、ローズマリーやカラメルの風味が上がってきます。ドライな辛口ではありますが、酸味は穏やかで潜在糖度の高さを思わせる奥行き感のあるフルーツとスパイス。後半に飽和した、お茶のようなドライなタンニンが残ります。
個人的には白ワイン的に冷やすよりも赤ワイン同様に18℃ぐらいまで温度を上げた方が、特有のスパイスや癖が溶け込んで良さを見つけやすいと思います。また、潜在糖度の高い味わいなので甘ショッパい味つけの料理と試してみてください。口の中でエキスがグッと湧きたちます。(2021年2月 助手)

(ワインについて)
8 ヶ月醸し・発酵・マロラクティック発酵を同時進行、その後液体だけを一度抜きクヴェヴリ底に残った澱を除去(デキュヴェ)、液体を再び戻し、そのまま4 ヶ月熟成後5 ヶ月ステンレスタンクで落ち着かせ瓶詰めしました。

(生産者について)
180万年前のユーラシア大陸で最古といわれる原人の化石が国内で発掘されるなどその奥深い歴史がるジョージア。紀元前6000年(約8000年前)のブドウの種やクヴェヴリ(甕)にワイン醸造痕が発見され、遥か太古からワイン文化が存在していたことが科学的にも証明されています。
トビリシの大学でガーデニングやブドウ栽培を勉強した当主であるカハは、ジョージアの「ワインクオリティーメイキング」の立ち上げに参与したり、国家試飲委員のテストに合格したほか、現在では様々な学校や大学で学生向けに昔ながらのブドウ栽培や醸造を伝える活動もしています。そんな活動的なカハですが、我が子には「ヴィティキュルター(ブドウ栽培)」と「ワイナリー」という名の下に付随する責任感を伝えていきたいと話します 。
ハーブを多用するジョージアの食卓。中でもタラゴン(エストラゴン)を多く食べるといい、ハーブに含まれる香気、苦味、渋みなどがジョージアワインに感じられるかと思います。また、穏やかな酸と心地良いタンニンを伴い和食とも相性抜群、「世界遺産のマリアージュ」を叶えてくれます。

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